自動運転車


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自動運転車が未来を切りひらく

安全で信頼性の高い、誰でも乗れるクルマを目指して


以前、「グーグル社が自動運転車を実用化に向け開発中」というコラムを書きましたが、その開発スピードは思ったより早く進んでいるようです。
アメリカテキサス州やカリフォルニア州の公道テストでは、異なる運転環境や交通パターンを学習し、試験場では、歩行者や自転車などへの対応を何回も再現して、安全性の検証を繰り返しているのだとか。


開発が開始されて6年、テスト中の事故はわずか14件。そのすべてが追突「された」事故だそうです。
このことから同社は、交通事故の94%がヒューマンエラーによるもので、自動運転車こそ安全で信頼性が高い方法だと説いています。
ふと何かに気を取られたり、眠気で不注意になったり、死角に気付かないのは人間だからこそ。「機械であれば、360度全方向を常に確認し続けることができ、注意を切らすことはない」と、開発に自信を持っているそうです。


去る7月11日には、自動運転車のプロトタイプが発表されました。アメリカの新聞社ワシントンポストの記者であるマット・マクファーランド氏が、自身のTwitterアカウントで自動運転車の内装の画像を投稿しましたが、その車内の様子は、可愛らしくシンプル。外装もポップで、「一目で安全でゆっくり走る車だとわかるような外装を目指した」といいます。


自動運転車の安全と信頼性が確立され、実用化されれば、高齢者や体の不自由な方の外出機会や楽しみが増え、交通渋滞が減り、エネルギー排出を抑え環境を守る効果も期待できます。


「自分で運転がしたい!」という運転好きは後を絶たないとは思いますが、この新しい技術の開発で、少しでも、誰かの人生が豊かになればと、未来に期待を寄せずにはいられません( *´艸`)


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