クルマ好きの若者に!「大人の教習所」イベントが開校!
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非常用電源として使われる電気自動車

「若者のクルマ離れ」が進んでいる・・・こんな話を、皆さんも1度は聞いたことがあるのではないでしょうか?2019年の内閣府の消費動向調査によると、29歳以下の自動車保有率は全体の57.5%と、思いのほか良い数字のように思われますが、ほかの世代と比較すると、30代~70代の保有率平均が77.7%であることから、20ポイント以上低いそう。理由としては、「お金がかかる」、「渋滞が嫌」、「お酒が飲めない」、「レンタカーやカーシェアリングの発達」などがあり、特に公共交通機関が発達した都市部では、クルマを所有する合理的な理由は少なく、クルマ離れする若者が増えてきているのかもしれません。

しかし一方では、2019年の東京モーターショ・ーは20代も多く来場し大盛況。全体では減っているとしても車の魅力にとりつかれる若者は、今も昔も後を絶ちません。
そんな若者に向け、今年、富士スピードウェイで開校された「大人の自動車教習所2.0」をご存じでしょうか?

「教習所」という名前がついていますが、実際は、1月から11月まで約6回にわたって行われる車のイベント。プロドライバーを招き、新型スポーッカーを参加者に提供し、思う存分アクセルもプレーキも踏めるスペースで、丸1日じっくり運転のノウハウを教わるというもので、レーサーに憧れる車好きから、頭文字Dや湾岸ミッドナイトなどの漫画で見るスリルある運転に憧れる若者まで、21歳~33歳までの普通免許保持者なら、誰でも参加できるというもの。

参加費用は、なんと無料(富士スピードウェイの入場料1,100円は自己負担)。免許証がAT限定でも、ペーパードライバーでもOK。開催日の1ヶ月ほど前に行われる抽選会に当選さえすれば、車好きにとっては夢のようなこのイベントに参加できます。若者のクルマ離れを解決したいという想いから、若者にもっと車に乗る機会を提供したい、民間企業で企画されたイベントのようです。

公式ウェプサイトによると、乗れる車両は、ポルシェ911カレラ、アバルト124スパイダー、VWゴルフGTI、スバルBRZ、スズキスイフトスポーツ(モンスターコンプリートステージ2)とそうそうたる顔ぶれ。プロのレーシングドライバーによる講義から始まり、 ショートトラックやロングコースで、車の限界を引き出す運転を体験できるそうです。プロドライバーによるデモ走行も間近で見られるので、若者だけなんてずるい!といった声も聞こえてきそうなカリキュラムです。
020年の開催はあと4回。興味がある方は是非、サイトでチェックしてみてくださいね。

ルマ好きや、クルマを必要とする人のためのコミュニティ、イベント、サービスは巷に溢れています。個々のライフスタイルやお好みにより、最適な情報やサービスをキャッチすることも、カーライフの充実には欠かせないことかもしれませんね。

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