自動車パーツのアップサイクルが、今アツイ
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自動車パーツのアップサイクルが、今アツイ

皆さんは、「アップサイクル」という言葉をご存じでしょうか?「リサイクル」という言葉はご存じの通り、廃棄素材を再利用することですが、「アップサイクル」は、その再利用の際にさらに機能性やデザイン性などの付加価値を加え、より良いものにつくりかえることを指します。
日本では2005年1月から「自動車リサイクル法」が施行され、メーカーにリサイクルの責任を果たすことが義務付けられました。新車購入時には購入者の皆様にもリサイクル費用をご負担いただいています。そうしてご負担いただいた費用を前向きに商品開発につなげるアップサイクルの動きが、今、高まっているのです。

では、どんな商品があるのか。その一部をご紹介させていただきます。
例えばリュック。荷物入れ部分はエアバッグ、蓋の留め具はシートベルトのバックル、背負い紐はシートベルトといった、自動車好きにはたまらないデザインのリュックがあります。
また、廃タイヤをつかった財布や名刺入れ、カバンもあります。元がタイヤなので強度もあり、水にも強い商品です。もともとのタイヤの溝の模様や数字の刻印がデザインとして使われており、ひとつとして同じものがない、一点物の商品です。

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シートレザーをアップサイクルした商品もあります。自動車の品質基準はとても高く、丈夫で上質なレザーバッグに適している素材とも言えます。
また、洋服にもアップサイクルされた商品も。デニムや革の切れ端を使ったスーツ、車のガラスや金といった素材を再利用したアクセサリーなど様々です。
そして、最後は、車の機構部分のパーツを利用したインテリア家具。ファンを使った掛け時計などは、映画こも出てきそうなおしゃれな風合い。車好きのこだわりのガレージにもよく似合いそうなデザインです。

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このように、多くのアップサイクル商品が開発され、環境配慮されるとともに、より良い商品に生まれ変わっています。愛車に楽しんで乗ったあとは、愛車を思わせるアップサイクル商品で、なが~くカーライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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