軽自動車もキャンプ仕様に!クルマは今、ドライブ以外にも楽しめる時代へ
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軽自動車もキャンプ仕様に!クルマは今、ドライブ以外にも楽しめる時代へ

ニューノーマルといわれる今の時代、国内旅行へは"密"を避ける車の利用が増えたという調査結果があります。また行き先も「不特定多数が集まる場所ではないこと」を考慮する場合が多く、「キャンプ」や 「自然鑑営」などの"自然そのもの"を楽しむ旅や、「車から星空観察」や「ドライブインシアター」といったドライブと掛け合わせた楽しみが増えるなど、ドライブ以外のレジャー化が進んでいます。(2021年聡SUBARUの意識調査より)

そんな中注目されているのが、ミニバンや1BOX、軽自動車を自分専用にカスタマイズすること。
「バンライフ」という言葉もできていますが、車の内装をご自分の好きなようにカスタマイズして、まるでもうひとつの家や部屋を持つように、車を暮らしの一部に取り入れるご提案です。ベッドを入れてアウトドアを快適にしたり、お昼寝スペースでピクニックを快適にしたり、カスタマイズのアイデアは無限大。

少し前からやってきたキャンプブームも相まって、キャンプ仕様にする方も続出。小さくても十分快適に過ごせる上、運転しやすく、値段や維持費が抑えられるのも魅力。電源の確保は、もともとはポータブル電源の購入が必須でしたが、電気自動車の普及により、その必要がない場合があります。

300km~400kmほどの一充電走行距離性能を持つEV車は、車載のリチウムイオンバッテリーが3~4日分の家庭での電力消費を賄うことができるといわれています。それよりも消費電力が少ないキャンプでの使用であれば、EV車の電力は十分と言えるかもしれません。さらには、オートキャンプ場の中には、EV車の電気スタンド設備があったりと、EV車とバンライフの相性は抜群のようです。

また、今では、そのクルマの居住性が様々なサービスにも利用されています。
例えば「移動託児サービス」。スーパーやイベント会場などに出向き、お客様のお子様を一時的に預かったり、病院に出向き、健康診断を受ける親御さんのために一時預かりを行うなど出番は様々。託児施設を作るよりもお手軽で需要は多いそうです。テレワーク需要も高まっており、車内をオフィス仕様にカスタマイズするのはもちろん、「オフィス仕様カーのレンタルサービス」 も普及しつつあります。

クルマは今、移動の足としてではなく、レジャー化、オフィス化、居住化、施設化と、様々な用途に使えるひとつの空間となりました。愛車とともに、もっと豊かなカーライフが送れる時代がやってきたといえるでしょう。愛車の無限の可能性を考えるだけで、わくわくしてきますね!