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進む「タイヤの大径化」

2026年04月07日

ごきげんよう、伊那店瀬戸です。
今月も私が投稿します(^-^)

販売の仕事をしている中でここ数年感じるのが、タイヤサイズの変化です。全体的に大径化傾向で、国産車でも車種によっては何と22インチが標準のモデルも!

グレードにより22インチが標準採用されているレクサスLX。
出典:https://lexus.jp/models/lx/features/executive/

大型バスが22.5インチなので、ほぼ一緒!そう考えるとデカいですねー

ちなみにここで言う「インチ」というのはタイヤ内径のサイズ、つまりホイールの外径ということになります。

一昔前だと、純正のホイールは地味で野暮ったく、「ホイール早く替えたいっ」と思ったものです。そしてそんなドレスアップの定番が「インチアップ」だったわけですが、今はインチアップする必要はほぼ無くなっています。デザイン性も純正でも十分カッコ良くなっていますしね。

むしろ、この地域柄でもある冬タイヤを考えたときの「インチダウン」というワードの方が圧倒的に多く発している気がします。

ではなぜここまで大径化しているのか。

1つ目は走行性能の向上。とくにブレーキ性能を引き上げるために大きなブレーキローターやキャリパーを採用することが増え、それによりインチサイズの大きいホイールが必要不可欠となった。

2つ目は見た目の存在感。先述のとおり、インチアップされていると見た目がカッコイイわけです。タイヤが大きいスタイリングがウリのSUVが人気な事も影響していると思います。

3つ目は、そもそもクルマが肥大化し・重くなってきていることで、それ相応の高い負荷能力を持った大き目のタイヤが必要とされるようになった。

なるほど、大径化にはそれなりの理由とメリットがあるわけですね。ではデメリットについてはどうなんでしょうか?

快適性悪化や燃費への影響がよく言われていますが、夏冬両方必要な上伊那エリアでは、重くてかさばる大径タイヤの保管場所の確保や、履き替えシーズンの持ち運びなどの管理が大変になってくるでしょう。それと忘れてはいけないのが「維持費が上がる」こと。
タイヤは大きいほど高値傾向ですので、ランニングコストの上昇は避けられません。クルマ選びの際はぜひ、タイヤサイズにも着目してみるといいかもしれないですね。

ではまた(^-^)/

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