
昭和の常識、令和の非常識

こんにちは、燃料販売一筋2?年、春富スタンドの安藤です。
おかげさまで長年この仕事を続けてこられました。が、ゴリゴリ昭和世代のオジサンなので、若いお客様やスタッフとの会話中「?」となるケースも増えてきてしまいました。
そこで今回は昭和の常識(自動車関連)について書いてみようと思います。
昭和の常識
昭和の車には、灰皿とライターが標準装備
屋内はもちろん、地域によっては路上も禁煙が当たり前の令和の現代では想像つかないかもしれませんが、昭和の車にはほぼ漏れなく付いていました。
灰皿はともかくライターって?これは実際に炎がでるライターではなく、シガーソケットという電源ソケットに円筒型のシガーライターと呼ばれる部品を押し込むと、コイルスプリングに通電して発熱する仕組みです。

加熱が終わるとポコッとポップアップし、真っ赤に発熱したスプリング部をタバコに押し付けて着火します。成人男性の喫煙率が非常に高かった時代とはいえ、今では考えられませんね。
ちなみに当時、電車もバスもタクシーも普通に灰皿が付いていました。

平成以降、喫煙者数の減少、受動喫煙への配慮から、シガーライターはオプションパーツ(希望する人だけ別売りで購入)へ移行、令和の現代ではオプションパーツカタログからも姿を消していますね。
電源用のシガーソケットはアクセサリーソケット、イルミネーションソケットに名を変えつつ、令和の車にも標準装備で生き残っています。
注)令和のアクセサリーソケットはシガーライターの使用を想定していません。耐熱構造になっていないので廃車や解体部品から手頃なシガーライターを入手しても差し込まないでください!
他にも50cc未満の原付バイクはノーヘルOKだった。とか、シートベルトしなくても罰則が無かった等、昭和のびっくり常識がたくさんあるのですが、文字数やコンプライアンスの都合で書ききれないので今回はここまでにしますね。





